2008-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20080331000042

だからコミュニケーションプロトコルに疑問を持ったりしないし、そのプロトコルを前提にリア充同士で円滑にコミュニケーションできるんじゃないか。

リア充リア充に対して打ち解け合った関係を構築しようとしてもうまくいかないのは、プロトコルが違うのだから当然ともいえる。

リア充になれるかどうかは20歳までに決まると思う。スクールカーストにおける位置や大学デビューに成功したかどうかなど。

それ以降は何をやっても非リア充リア充になれない。

そうして「リア充>非リア充」という政治権力関係を背景にリア充と非リア充の軋轢は深まる一方。

記事への反応 -
  • 経験上、俺が心から他人と打ち解けるためには、相手が 外れ者人生への理解がある インドア気質の非リア充タイプ ある種のマニアックな趣味領域をもっている(オタクとサブカルの...

    • 原理的に考えればコミュニケーション能力・共感能力の高いリア充タイプが相手のほうが上手くいきそうなものだが、 リア充は共感能力が高いのではなく、リア充は社会の最大多数だ...

      • リア充っていうのは、空気を読み合うコミュニケーションのプロトコルからあまり不利益を被らずに生きてきた人たちのことだと思う。 だからコミュニケーションのプロトコルに疑問を...

        • だからコミュニケーションのプロトコルに疑問を持ったりしないし、そのプロトコルを前提にリア充同士で円滑にコミュニケーションできるんじゃないか。 非リア充がリア充に対して...

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