2008-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20080318094031

突っ込みどころ多すぎるんで一部だけでいいか?

これ以上、子どもの権利が安易に侵害される事を防ぐために

子供の権利が安易に侵害される事件を防ぐために、アニメマンガゲームソフト規制が有効である、つまり、それらのユーザはそれらのコンテンツの影響でそのような犯罪事件を起こす連中なのである、というレッテルを貼っている。

マンガの内容そのものが子どもを性虐待することと繋がっているならば、

なんの根拠もない仮定を置いている。強力効果論は否定されている。そもそも、この文章の後のほうで自分から、

子どもポルノをオンラインで見るということと、(実際の子どもへの)接触犯罪を犯すということとの正確な関係ははっきりしていません

とその仮定に根拠がないと言っている。先の記述は根拠のない印象操作である。

アメリカのヘルナンデス氏による刑務所内の入所者に関する調査

そもそも実験内容がおかしい。入所者が彼らのいうところの子供ポルノを好む確率を測っても、子供ポルノ犯罪を引き起こす確率を測ることにはならない。

また、12%から76%ではあまりにも幅がありすぎてデータとしては使えない。「幅のある調査結果が出ているのです」と自ら認めてはいるが、そもそも関係ないデータとはいえ、これほど無茶な数字をあげて何をしたかったのか。印象操作としてもちょっと稚拙。「幅広い」と書くと肯定的に見えると思ったのだろうか。

インターネット上に掲載されたマンガによる日本子どもたちの性的利用が、決して日本国内に限られるものではないということです。??

この場合、性的利用されているのはマンガキャラクターであり、日本子供ではない。印象操作である。

??日本で作られた子ども虐待画像が他国の人々によってその性的欲求を満たすために使われているのです。

いつのまにか、「マンガ」さえ取れて、あたかも子供虐待画像のように扱われている。印象操作である。

そしてもう一つは、子ども自身が実際にこのようなポルノ画像を目にすることで被害に遭っているとも言えます。

彼らがいうところの多くの子供ポルノコンテンツはそもそも18禁であり、普通は売り場も分けられている。

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