2008-02-19

親への手紙

結婚式をすることになった。

きっと書かなくてはいけないだろう。

旦那様は書きたいみたいだし。

ありきたりな薄っぺらい言葉でなら書けると思う。

実際、自分は甘やかされて育ったのでそれを愛情といえば愛情と考えることができる。

そういう愛情しか表現できなかった親の不器用さも理解できる。

しかし、

しかし。

欲しいと言う前に買い与えるというだけで

こんなに高いものを買ってやったんだぞと感謝する事を押し付けられるだけで。

マッサージや手伝いをするのはこれだから当然だ、と。

でなければ自分に対してはどれだけからかってやってもいい、と。

からかいに対して怒る自分が悪い、と。

感謝するべきなんだけど

感謝ができない。

甘やかされてきたことにたいして「ラッキー」と思うところもあり

反面「すごく恥ずかしい」が故にこのことをあまり話したくない。

ああ、でもあと少しだ。

あと少しで、この関係が薄まる。

けして終わることは無いけれど、あと少しでまた楽になれる。

適当言葉を並べて、終わらせてしまおう。

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