2007-08-15

修羅場の時、また頑張れるようになる5つの方法

1.好きな物語を読む。

 集中力がガタ落ちになった時、やる気を与えてくれる物を読む。

 自分の場合、「銀のロマンティック…わはは」「甲子園の空に笑え」「G線上ヘヴンズドア」などの漫画が多い

 あまり長い物語は作業の停滞を招くので、短編を選ぶこと。

2.ラジオ体操をする

 子供の頃にはバカにしていたが、今やってみると、体の筋のあちこちが伸びて痛気持ちいい。

 徹夜明けに「あーたーらしーいー朝がきたーっ」と歌うと、また気分も格別。

 うろ覚えの人は下記を流しながらやると楽しい

 http://www.geocities.jp/ssiq150/akogarenomeikyoku/a091_rajiotaisoudai1_01.html

3.先の約束を作る

 修羅場が明けたら何をしたいのか、考える。

 ビールたっぷり飲むとか、男鹿和雄背景展で物販大人買いするとか。

 いわゆる「俺、この戦いが終ったら」理論

 戦死しないように気をつけよう。

4.布団をかぶって叫ぶ

 お客さんが一人も来なかったらどうしようとか、

 ネットでくそみそに叩かれたらどうしようとか、

 ナーバスになってる時につきものの不安を叫ぶ。

 わーわー一人でもがいたら、次第にあほくさくなって、気分解消。

5.あえて……寝るッ!!

 島本和彦の有名な格言を実施。ただし短時間に留めるべし。

コミケまであと2日! さーまだまだ寝ないで頑張るよー。 

  • 途中まで仕事の修羅場の話だと思って真剣に読んで、コミケだとわかった瞬間に損した気分になった。 仕事の修羅場の重さはそんなもんじゃ振り払えないしなー。

  • いや、個人的にはこれらが出来る状況は、まだ修羅場ではないとおもうんだけど。   ちなみに私の修羅場乗り切り方は、 まず、エクセルでもって10分に区切られたセルを作る。 14:30 14:40 ...

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