名前を隠して楽しく日記。
元増田の真意はわからんが、平均以上の収入があって子を育ててる身としては、せめて平均的な収入の人も生活に追われず生きていける適度にはなって欲しいとは思う。子供いなかったら楽に生活できたかもしれないが、子供1人でもいると生活に追われてる感じはある。もし妻が倒れて一馬力になったらと考えると正直恐ろしい。
そんで子供はどんな親でも教育へのアクセスが閉ざされず、もし高等な教育を受けれなかったとしても平均的(高卒)な収入でもただ生きてるだけじゃなくてそれなりに楽しい人生送れるようになって欲しいと思う
だいぶ苦しいな
小学生の時ちょっと好きだった子がいて、中学高校でお互いなんとなく変わったせいか恋愛感情はなくなって、大学は別の地域に進学して疎遠になって、最近連絡があって、相手の近況を聞いてまたちょっと気になり始めてしまった
とはいえ一度は変わったと思って恋愛感情を失ったわけだし、その人の前で他の人を好きになって狂ったようになったこともあって、今更好きとか嫌いとかいう仲ではないのだ
15歳の時の気持ちを25歳になって否定する?その気持ちは簡単に覆るものなのか、そんなに簡単にひっくり返るなら、またさらにひっくり返るのも簡単じゃないのか、こんな気持ち嘘じゃないか
人としてはこの上なく信頼している。子供の頃から知っていて、一方的ながら。親友というにはこちらが疎遠にしすぎたけれども
なんだか自分が浅ましい。あーいやだいやだ
作者のブログの内容と食い違うように思う
作者の指摘した点は
だったと思う。
報告書のドラマ制作過程の項目ではラリーと称する作者とのやりとりがまとめられているが上記の点に関しては何も書かれていないようだ
(私が見逃しただけだろうか)
また p51を見ると作者から小学館を通して制作サイドへ上記意見を伝えた記録はあるようだ
どこかで情報が止まったのだろうか
これ以上死人が出てほしくないから念のため書くけれど
報告書を見る限り脚本家と作者の間に複数人の人が挟まっている。脚本家の責任にするのは良くないと思う。これからは伝達手段を見直すと良いと思う