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はてなキーワード: オソロとは

2009-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20090126

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むろんひとの心というものの受け入れる幅はひとによって違うので、姪御さんに見せるべきであったかどうかというのはわからないが、ただ、見せない・見せるという議論の前に姪御さんに説明すべきことがあったのではないか?

自分は5歳で祖母を亡くした。確かにそのときは焼き場には連れて行かれなかったと思う。ただ、そのあと小学生のときに叔父を亡くしたときには焼き場にも一緒に行ったし、投稿者と同じ19歳になるころには両手の指を超えるだけの通夜葬儀に出ていた。

うろ覚えではあるが、そのとき周囲の親戚たちは、くどいほどわたしにいろいろ教えてくれたと思う。これから叔父はお骨になること、(我が家には仏壇もあったので)今後は仏壇のなかから自分を見てくれているということ、これから出てくる骨は「おじちゃんの」骨である、ということを、だ。

確かにこども心に、いろいろと衝撃はあったが、これはあくまでも「おじちゃんの」骨である、怖いものや悪さをするものではないということがわたしを怯えさせなかったのは間違いない。

見せるということをその姪御さんの親が決めたのであれば、その親御さんに足りなかったのは、姪御さんへの気遣いやフォロー、そういった「怖いものではない」という説明だ。

お化けやガイコツ、というものは怖いものだと刷り込まれているこどもに、なんの前説明もなくリアルに骨を見せたら、怯えるのは当たり前だと思う。突然自分の生活に「骨」が現れたのだ。そのガイコツが一体何者で、どんな悪さをするのか、こどもの想像力には限度がない。トラウマになることもありうるかもしれない。わたしたちが生活のなかで突然他人の遺体を見せられたら衝撃を受ける、それと同じではないだろうか?

けれど、それは身近にいたひとのものであり、決して怖いものと同義ではないということを十分に教えてあげれば、すこしは和らぐのではないだろうか。害をなすものではない、守ってくれるものである、というように説明をしてあげれば。(今からでも少しは和らぐかもしれないがそれはわからない)

遺体や骨、がショックなのではなく、自分の生活の範囲内に、物語などでオソロシイ、オバケだと教えられたものが目に見えて近づいてきたことが一番衝撃なのではないか、わたしは、そう思う。(あくまでも個人的に思うこと、ということだが)

2008-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20080415175723

誰にも束縛されないって、肝心の旦那と旦那の実家がいるじゃない(泣)

私的には専業主婦まじオソロシス

2008-04-08

安倍石原福田東大コンプらしい。学歴オソロシス。70、80歳の男をここまで縛る学歴とは一体・・・。

2007-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20070911202634

女性が身なりを整えず仕事に没頭したりした日にゃあw

ああオソロシイ・・・

2007-04-16

anond:20070416212200

休業あけは治っていないといけない。今までの分を取り戻さなければならない。

健常な人はそういう考え方ですよね。復帰後からがまた新しい戦いだっていうのに。

ひえーオソロシー。怪我と違って治るまでの期間はわからないから、休職明けに治ってる保証はまったくないのにね。

anond:20070416211505

どうも社会というのは一度道を外れてしまった人には厳しいらしい。

弊社はそういう会社ではないようだと判断したことも、休職に踏み切った理由のひとつ。

でも実は…じゃないことを祈ります。

ああ仕事したい。好きでやってる仕事のはずなのに体が動かないのはつらい。

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