「躁転」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 躁転とは

2008-09-01

すべてを拒否したい

些細なことでイライラしている。朝からずっとだ。突然腹が立ちすぎて涙が出てきたりしている。

ただ休ませてほしいだけなのにそれがかなわない。物理的に起き上がれないのだ。だけれどもそれは怠けているだけだと思われて,ひどい嫌味と罵倒をされる。あまりの腹立たしさにすべての仕事を一挙に片付けてそのままどこかに行きそうになった。体がぎしぎしいって壊れそうだ。今にもばらばらにちぎれて分解するのではないかという錯覚

朝起きるときは鬱状態なのだ。しかし無理やり起きて仕事を片付けようとすると今度は躁転する。そして電池が切れるとまた鬱。起き上がれない。死にたい,そればかり考えている。もしその状態の時に無理やり起きあがったら本当に自殺をしかねないと自分で思っている。この状況が好転するとはとても思えない。死にたい死にたい死にたい。もうとにかく消えたい。寝たい。休みたい。死にたい。すべてを拒否したい。無知に殺される。

2008-02-18

こっちに(も)愚痴を書くことにする

苦しいったら苦しい♪ もう笑っちゃうしかないくらいに苦しい♪

苦しいのワルツみたいに苦しい♪ もう盆踊り踊っちゃうしかないくらいに苦しい♪

未来からの治療法はまだもたらされませんか♪ ノーベル賞級の学者さんによる遺伝子治療発見はまだですか♪

お薬はきちんと飲んでいますよ♪ それでも鬱は晴れませんか? 躁転してしまいますか?

助けて 神様 助けて

僕は自分を傷つけたくはないし、人を傷つけたくもない

助けて 神様 助けて

ちゃんと病院にも通っていい子にしていますから

助けて 神様 助けて

本当に 助けて

私は躁うつ病患者です。最近双極性障害と呼ばれています。

この病気は100人に一人と言われています。

脳の病気で、一生完治することはないと言われています。

お薬を飲みながら再発のリスクを避け続ける予防療法が取られます。

躁状態はおそろしいものです。幻覚を見る人もいますし、精神病状の症状を示す人もいます。

私はその両方を体験しました。

しかも、幻覚って現実と区別付かないから、今でもそれが現実だったのか幻覚だったのか分からなくて検証を続けています。多分、一生、私はそれを続けてしまうでしょう。

自分が体験したモノが夢か現実か全く区別がつかないのです。

私は三度風俗に行きました。でも、途中で超常現象も体験していて、本当に風俗に行ったのか、行っていないのか、一部が幻なのか、全部が幻なのか、まったく区別が付かないんです。

私は自分のホームページPayPal寄付受付や各種アフィリエイトで食べていくのが、妄想に過ぎないとは知りつつ夢でした。

でも、躁状態躁うつ病患者は全ての買い物(寄付含む)がやめられません。まったく判断がつかないのです。

だからそれらも泣く泣く(本当に泣いて)ホームページから取り外しました。

躁状態アフィリエイトリンクすら生存の脅威になってしまうのです。Adsenseリンクや、各種広告さえも、まったく判断なしでクリックして登録、購入してしまいます。判断がつかないのです。おそろしい、おそろしい。

よく、情報商材なんてものがありますが、あれも購入してしまいました。本当に判断力がゼロになってしまうのです。

こんなことでは財産は危なっかしくてもてない。怖い。怖い。

もちろん、躁うつ病よりも苦しい病、大変な病がたくさんあることを私は知っています。実際に見聞きしています。

でも、躁うつ病も大変苦しい。一生完治するみこみも今のところなく、鬱のときはベッドに横になっているだけで、TVをつけるのさえ脳が疲れるのでできません。

躁の時には色々やらかしてしまいます。周りの愛する人達にも迷惑をかけてしまいます。

本当にどうしたらいいのか分かりません。

三ヶ月後のCERN実験で本当にタイムマシンが開発されて、未来から治療法がもたらされればいいのになあ。もちろん全ての肉体的、精神的病(やまい)の。

妄想にすぎないと言われるかもしれませんが、そんなことに最後の希望の一つをかけなければならないほど、私の心は暗闇で満たされてしまっています。

私よりも大変な肉体的、精神的な病に冒されながらも、笑顔で前向きに生きている人達は本当にすごいなあ。

私は一生、そんな風にはなれないでしょう。

でも、できれば。

そんな風になりたい。自分が希望であるような存在になりたい。はげませたらいいのに。同じような苦しい境遇におちいっている人達を。

そんなの無理。一生無理と分かっているけれど。

この手にはそんな希望しか残らない。

2007-07-18

これらは真の鬱病エピソード

http://anond.hatelabo.jp/20070718222351

http://anond.hatelabo.jp/20070718223406

これらは真の鬱病エピソード。後者躁転したと言っているから、おそらくは双極(II型かな?)性障害。前者は周辺症状を聴いていないのでそれだけでは診断は何とも。鬱病エピソードはあったのだろうけど、統合失調症の初期症状の場合もあり得る。「外が怖い」って言ってるしね。鬱病社会恐怖が直接的に生じることはまずない。逆(社会恐怖から鬱病発症)はあるけど。

で、彼らは5年NEETのトピ主なのか?違うよなぁ。

http://anond.hatelabo.jp/20070718222351

> 一日15時間ちかく寝て過ごしていた。

同じくほとんど寝てた。

> 排泄したくなったらトイレに立ち、

排泄回数が極端にすくなかった。精神活動とともに肉体も停止した感じ。

冬眠状態。

10キロ痩せた。

# そして、その後自分は躁転双極性障害orz

# 薬でどちらにも転ばないように静かな生活を心がけている。

# こんなところに書き込むのもちょっと躁気味かも。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん