はてなキーワード: 腫瘍とは
カウンセリング資格を彼女が持っているとある。おそらく民間資格ではないかと予想するが、癒されるというのならそれなりにその彼女が勉強しているのは事実なんだろうけど。
僕が亡くなった彼女の話をした際にひどく傷つたという。向こうから過去の彼女の話を聞きたいというので話したのだが・・。それ以降、何も彼女に言えなくなってしまった。
それと自分でも意識がない部分で彼女を傷つけていた事にひどく落ち込んだ。
人間心理を扱う際、まず「全ての感情は自己責任である」という考え方について学ぶ。誰かの言葉で傷つくとき、人を恨むとき、怒りを感じるとき、その全ての感情は「自分自身がそう感じることを選択した」結果としてあらわれる。
その彼女は当然それを知っているはずだから、元彼女の話を聞いて傷ついたとしてもそれが本来あなたの責任でないことは理解しているはずだ。なぜ傷ついたかを自分の問題として捉え整理し、あなたの立場に対しても十分な理解を示すのが本来あるべき道じゃないかと思う。
それでも恋人同士ならまったく何のわがままも言わないで全て自分で消化するということも難しいだろうから頭に来たとか傷ついただとか相手に言う場合もそりゃあると思う。それにしても相手になるべく負担をかけないような配慮や後からでもフォローがほしいところなんだがな。
だからつまりあんたは別にそこで自分を責める必要はないよ、と言いたいことは言いたいんだけど、あんたのそのやたらとナルシスティックに自虐したがる傾向を見る限りそういうことを言っても何も認識を変えないのだろうな。自虐してる限りそれ以上傷つかなくて済むから。腹にでっかい腫瘍があるんだけどそれを手術するためにメスを入れるのは痛くて怖いから関係ない手首だとかをちょこちょこ自分で切って、自分でもその痛みで気を紛らわせたり目に見える傷口を人がいたわってくれるのを見て安心したりしている。
http://anond.hatelabo.jp/20060925182103
もう、私達家族に余命告知される段階から、
肺以外に転移している状態です。
癌自体の告知は今年2月にあり、
それ以降、抗癌剤治療をしているのですが、それも効き目が薄いらしく、
逆に父の体力を奪い、食事が取れなったりで、
思うようにいっていない状況です。
本人は、どれ程癌が進行しているかはっきりとは把握していない為、
(腫瘍マーカの結果を主治医に見せて貰っているとは言っていたのですが…)
今、主治医に手術を受けられないか相談しているようです。
前に、私は母に、『私の臓器の中で使えるものを全部父に移植出来ないか』と
主治医に聞いてくれるように頼みましたが、
『転移している範囲が広すぎる』ということで、NOでした。
そのこともあり、体力的な面でも手術は難しいだろうと私達家族は思っていますし、
むやみに寿命が縮むような事はなるべく避けて欲しいと思っています。
(母は抗癌剤治療すら止めて欲しいと父に言います。)
ですが、父は、余命がわずかという事を知らないので、
抗癌剤治療を受け、手術を受けたいと言うのです。
私は、ジレンマに陥ってしまいます。
愚痴を書いてしまいました。すいません。
http://www.nirs.go.jp/hospital/index.shtml
プリントアウトして、父に見せようと思います。
父のようなケースでも治療が受けられるのかはわかりませんが、
私も、やれるだけのことは、してあげたい。
来年になれば、新しい抗癌剤が使えるようになるらしい、ということもあるので、
なるべく、もっと、長く、生きていて欲しい。
トラックバック、本当に有難うございました。