はてなキーワード: アヌスとは
●それアナルじゃなくてアヌスって指摘してくるようなアヌス野郎
●右とか左とか人の思想を単純二極化しかできないようなクソ野郎
●言論に置いても行動においても出る杭は打つようなスタンスのなんの面白みもない冷凍バナナ野郎
いきおいで書いてみたけど、これってモロ一時期の俺じゃん・・・
まぁそれは置いといて、不満とかクレーム・コンプレックスってモノによっては結構有意義なもんですよ。
●やたらと絡まりつくウォークマンのコードがうざいからきしめんみたいな形ににしろ!
●フローリングは隙間にゴミがたまってうざいことこの上ないから溝埋めろ!
上の例は思いつきだからあんまりよくないかもしれないけど、アイデアってこういう不満から生まれると思う。
「あぁすばらしい、この世はすばらしい、
あぁ小鳥たちも歌ってる・・・。」
こんな人間はそう滅多にいませんが、もしいたとするならばそんな人間からは何も生まれないと思うんです。
つまり何が言いたいかというと、結局自分が好きか嫌いか。それだけハッキリさせたら新しい自分を発見できたり新しいアイデアが出てくるはずです。
ほんの内心でいい。このスタンス結構大事。
結構昔見て、画像は無いんですが
妾として夜の慰み者になるんだけど、その初夜を迎える日の夜に
仕事から帰ってきた長男と出合って二人とも恋に落ち、妾の話を
聞いた長男が次男に詰め寄るんだけど、結局殴られて気絶して
その姿を見せつけながら少女が次男に犯されて、長男が目が覚めた時
調度ふたりが同時に絶頂を迎えて中出しされて、感じてしまったことを
隠し切れずに恍惚の表情を浮かべる少女を目の前に長男は無意識に
勃起してしまい、それを侮蔑の目でみていた次男がチャックを破壊し
「兄貴ィ最高だぜぇ!兄貴はずっと俺だけのもんだぁああ!!おにいちゃぁああん!」
と絶叫しながら共に絶頂し、気をやった次男の頭を長男がやさしく撫で
「お兄ちゃんはどこへもいかないよ。ずっとお前と一緒さ。」
と優しく微笑み、少女に合図をすると少女が用意していたガソリンを部屋に撒き
屋敷ごと二人を焼き払うというエロ漫画の詳細を誰か教えてください。