2008-08-30

不満とクレームコンプレックス世界を作る

自分が嫌いなタイプ人間

●それアナルじゃなくてアヌスって指摘してくるようなアヌス野郎

●右とか左とか人の思想を単純二極化しかできないようなクソ野郎

●やたらめったら何でもかんでも懐古主義チンカス野郎

●言論に置いても行動においても出る杭は打つようなスタンスのなんの面白みもない冷凍バナナ野郎

いきおいで書いてみたけど、これってモロ一時期の俺じゃん・・・

まぁそれは置いといて、不満とかクレームコンプレックスってモノによっては結構有意義なもんですよ。

●やたらと絡まりつくウォークマンコードがうざいからきしめんみたいな形ににしろ!

フローリングは隙間にゴミがたまってうざいことこの上ないから溝埋めろ!

上の例は思いつきだからあんまりよくないかもしれないけど、アイデアってこういう不満から生まれると思う。

「あぁすばらしい、この世はすばらしい、

あぁ小鳥たちも歌ってる・・・。」

こんな人間はそう滅多にいませんが、もしいたとするならばそんな人間からは何も生まれないと思うんです。

つまり何が言いたいかというと、結局自分が好きか嫌いか。それだけハッキリさせたら新しい自分を発見できたり新しいアイデアが出てくるはずです。

ほんの内心でいい。このスタンス結構大事。

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