「ルンルンを買っておうちへ帰ろう」なんて書ける程度の神経
林真理子と安野モヨコはまた種類違うイメージやが
どっちもまだ生きてるから並べると変だが源流だろアレが
そうなんだ。林真理子は世代じゃなくて多分5.6冊しか読んだことないから知らんかったよ 林真理子はルックス自体よりなんか階層?みたいなのに執着する作風のイメージだった
階層にルックスていうかルッキズムは必須要素でしょ せやから磨きあげてワタシも仲間入りみたいなことやっとったやん
anegoのともさかりえ好き
ねえ言葉だけじゃきっと伝わらない思いがあるから
やってたね
原作と漫画やってるのは東村アキコだっけ 東村アキコは意外にも安野モヨコみたいな芋ブスモンスターみたいなサンドバッグ出さない作風だけどね コミカルな道化とかにはいるけど 単...
東村山アッコさん出世作の「泣いています」は美人イジりが酷すぎて引いて読まなくなったやで
出世はもっと前じゃないの
そーなんかスマソ 青年誌に「ハッピーマニア」のあとに衝撃的に登場!したイメージしか知らんかった
安野モヨコはわりとフェミニズム的な作家だと思ってた 林真理子の作品は知らないので保守論客のイメージしかない