タイトルではちょっと大袈裟に書いたけれど、私自身は大体の人ってば「嘘も方便」的に嘘をつくだろうし、全く嘘をつかない人なんていないとは思っています。 しかし、嘘の程度とか...
家の父もコミュ力ある病的な嘘つきで、怖いのは言ってるうちに自分でそれ本気にする所だった。
統合失調症の妄想話に語り口が似ていますね 経験者ですか?
話をちょっと作ってるからでは。そう書いてあるよね
もうちょっと上手に文章書けるようになってから長文に挑戦した方がいいよ
面白い。 「嘘つきは泥棒の始まり」ってやつだね 昔の人はよく言ったもんだ
嘘をつくことでしか身を守れない環境で育つと、 ナチュラル・ボーン・嘘つきになるんですよ。 嘘つくことに罪悪感の微塵も感じないので、何気ない会話の中で嘘ばっかりしゃべってし...
病的な嘘つきは今まで2人聞いたことがあるけど、どちらも嘘つきアイテムを持っていた 建築士を名乗っていたやつは製図を、医者を名乗っていたやつは聴診器を持っていて、絶対おかし...
140時で書いて欲しい
という嘘なんだろうな
それ病的な嘘つきではなくね、何が嘘か分かってそうだから
江戸川乱歩が現代で書いた文章みたい。 どうせだったら最初の方は元増田と彼がちょっと良い雰囲気になる(騙されて)とかそういうのを希望してしまう。