川端康成の『雪国』は読んだことがないけれども、その文頭はあまりにも有名だ。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」 暖かい南国で生まれた。積...
本買ったんですか? お金が掛かってるのでそれは単なる消費です! 青空文庫になるまで待ってください
感受性ちゃんとしてるよ、大丈夫
君は誰?
俺だよオレオレ
オーレオレオレオレオレFC
こういう中学生の読書感想文みたいなのを「文化だ!」って持て囃して、美術館巡りできないって嘆きを「消費者思考w」って蔑むのもよくわからんな。
わからんのは君だけだとしたら、君に教養が欠けてるんやろね
良い文を書くじゃない
たとえば都会の孤独を描いた文豪の小説を読めば都市の暮らしの中でも十分共感できる部分はあると思うんだよね 結局年を取って感受性が鈍ったというだけでは
この増田に限らんが、文化ってものを大げさに考えすぎでは 石田純一が「不倫は文化」なんて軽々しく言ったように、文化というものはそれぐらいの簡単さで周囲に満ち満ちているもの...
自然を巧みに描写する素養とそれを感じる感受性を「文化」と呼ぶ感覚がまったくわからない。 それは自然と人との関係であって文化ではないのでは。 文化は人間と人間の間に発達す...