小説を書いていて、「長閑」「偶々」みたいな難しくはなくても時々読めない人もいそうな漢字をどうするか迷う。 ひらがなで書くか、ルビ振るか。
読めなくて調べるところから知識が広がるからそのままでええよ
そういう考え方もあるのか。 だとすると、知ったかにならない程度の難易度なら漢字のままでもいいかな。
ええと思う。増田は幼少期にマンガを読みまくって漢字の語彙が増えたから、その後小説もスラスラ読めるようになったで
ただ、できるだけスラスラ読んでほしいとも思うのよ。たぶん、他のなろう作家よりはルビ多めのはず。
なろうかー!なろうだったら漢字開いてあげた方がええかもしれんね
作家さんなら読んだことあると思うけど、光文社古典新訳文庫で亀山さんが担当したドストエフスキー作品を読むと平仮名がめっちゃ多い。 スラスラと読めることを意識したというだけ...
ドストエフスキーは読んだことないなあ。 たぶん、小学校レベルの漢字は全部使う程度にした方が一番読みやすいのではないかと思ってます。適度に漢字が入ると、一目で意味を把握で...
どっちも平仮名で問題ない言葉じゃねーか。 よっぽど理由がない限り漢字にする理由はない。
この例はたしかにそうだけど、他にも微妙なラインの漢字がときどきあるのよ。あるいは、ひらがなが2文字続くのを避けて視認性を良くするために漢字にしたいけど、一般的じゃない...