断面積は増えるかも知らんが、どう断面を工夫しても水を吸い上げる管の太さは同じなわけだから、水を吸い上げる能力は変わらないと思うんだよな 断面を斜めにして吸い上げる能力が...
管がどういう断面でも毎回同じ力で水を吸い上げると思っていたり、いつでも管のキャパを全部使って伝送していると思ってそうで物理の話する前に整理する前段山程ありそう
管がどういう断面でも毎回同じ力で水を吸い上げると思っていたり え?これ違うの!?
断面積が増えてんなら水と接する面積が増えてるわけで 面積あたりの吸水能力が一緒ならたくさん吸い上げるだろ
検索するとトップに出てくる↓この説明じゃダメなの? https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2163&target=number&key=2163