その、めちゃくちゃ人気があった、串田孫一が、 平成2年に書いた、 『もう登らない山』恒文社 1991 で、 ここでいう、もう登らない山、というのは、お前の事を言っているものと
解されるが、串田孫一が、もう登らないと言っていた時代から登り出したゴミが、吉崎佳弥とか井上修二だし。
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