だとしたら「割合しか読んでないような」が重複表現で余計 「〇〇の割合が△△と同等以下の男」 : OK 「〇〇の割合が△△と同等以下の割合しか□□してない男」 →「〇〇の割合が...
そこで「割合」を重複として抜かすのは、「私の夢は大学に入ることです」を「私の夢は大学に入る」というようなものであって、修飾節を受けるべき単語(この場合まさに割合のこと)が...
「その男は、少年漫画を読む割合が女性と同等以下だ」 を名詞句に変形すると 「少年漫画を読む割合が同等以下の男」 になる 重複表現になるが 「その男は、少年漫画を読む割合が...
自信はないがそれって連体修飾の内の関係と外の関係というやつじゃないか。 別の構文に直した場合非文だから直す前が非文とは限らないということだ
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下の割合しか読んでない」 だけですでに非文だから、「男」が前に来るか後に来るかはあまりが関係ない 「少年漫画を読む割合が女性と同等以...
日本語に自信ニキな国語教師気取りワラワラで草
「少年漫画を読む割合が女性と同等以下の割合しか読んでない、というのは「男」にかかることを前提とした文だから主語が省略されてるわけであってその場合の主語なしは非文じゃな...
『同等以下の割合』は密結合の名詞句なので、その分解はできない キミの分解で言えば (([少年漫画を読む割合]2が[女性と同等以下]2)の割合しか[読んでない]1[男]1) OK: 女性と、同等...
んなこたーない。同等以下と割合の間の「の」は接着剤みたいなもので。いわば修飾の仕方を「またがらせる」ことができるはず。 改めて改良版で明示すればこう。 少年漫画を読む割合...
『少年漫画を読む割合が女性と(同等以下』の割合)しか読んでない」 だと入れ子構造が壊れている
だから入れ子構造で説明できないのが外の関係だって話。
そこの名詞句の間をぶったぎって副文を閉じることができないから翻訳しろと言われているんだけどね
他人の文章力にケチつけるのはマジモンの底辺だってちゃんと学術研究もあるからやめた方がいいよ 年収が平均より低くなれば低いほど他人に文章や文法について文句を言うらしい ...
日本語に自信ニキにっぽいから聞くけど、ウルフルズの「どんなにか清々と気が楽だ」ってのも大概おかしな日本語じゃね? 「どんなに気が楽か」みたいな疑問形とごっちゃになってる...
そこで行が切れているので これも答えじゃないなら そうこれも答えじゃないなら どんなにか清々と(するだろうか) (もしそうだったら)気が楽だ と補って読むのが吉
補って読めば正しい日本語というなら補う前の原文は間違った日本語だよな。 それにそんな理屈が通用するなら元増田のについても「省いて読むのが吉」と他責すればいいことになる。
歌の歌詞だと記憶に残りやすいように敢えて文法を崩すこともよくあるからねえ 単にメロディの都合とかかもしれないし、意図は作詞者本人に聞かないとわからないね 実際きみもその歌...
こういう方向のしかも否定意見で下駄履かれた言うな伸びは狙ってないんだよな。5件ぐらいのトラバでもつきゃ満足だった。 あと元増田の文章は別に文法が間違ってるわけじゃない ↓...
元増田の文章は「□□する割合が△△と同等以下の割合しか□□してない男」になってるんですよ。
たかが増田で意見発信するために因数分解みたいな頭を使う事ってしたくないよなあ…
とはいえ言葉がタブってるから文法的に間違いという事には少なくともならないわけで。 人によってはそっちのほうがより明示的でわかりやすい可能性まであるのでは?