国家安康的ないいがかりやめろ
そもそもあの頃の国家の定義ってなんなんだろうな。 近代国家よりは当然後世の研究者が国家と認めるうえでの要件が緩いはずなんだが。 アイヌ民族 ・すくなからず大和朝廷や武家政...
・一定の土地に一定の民族意識を持った人々が世代交代を繰り返していた(ある意味で領土人民が存在してる) アイヌにまつわる文脈の中で無意味に「土」と「人」を隣接して配置する...
国家安康的ないいがかりやめろ
👮♂️「いまどき鐘なんか鋳潰したらすぐに足がつくのになぁ」
国家安康は言いがかりではなく豊臣側も故意に入れていたことを認めていた定期
「殿が覇道のため下知賜りたき所存」という発言に「お前今ハゲって言ったよな」と因縁つけてくるような人よりはましなのかな??
誰その志村けん😅
「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが」ってマンガの明智光秀ってキャラが二巻で言ってる。
あー知ってる、ノッブあんなに頭わるい某「スバルくん」みたいに描くんだー、って読んでたわ😅
朱元璋かよ
鐘銘事件並の難癖
統合するリーダー的組織の有無じゃない? 王朝なり議会なり、「国家のための組織」があったかどうか。
部族社会だからだろ
部族社会は国家を持ちえないということなのかな?軽くググると部族国家というのがでてきたがそれとは関係ないのか。
部族は「身内のことは身内で決める」というボトムアップの体制なので、 国家という「トップダウンで統一的にルールを決める」体制とは相容れない。 いろんな部族が同盟を組んで、そ...
首都があったとしたらどこかしらの港だろうな
つまり国連は国家ってこと?
下位集団の単位がすでに国だから国家じゃない。あるいは連邦国という見方もできるのかしらんが元増田と趣旨が違うわな
アメリカのインディアンたちは国家を形成していたのか? かつて熱帯で発見したのは、アボリジニの村ではなく、アボリジニ国家だったのか? モンゴル遊牧民は? チンギス帝国は流石...
インディアン国家が存在しなかったというのはかなり過激な主張ですね
ワイめっちゃ顔の濃い外国人に英語で「ホエア イズ インディアンレストラン?」って訊かれて(えっ!?…あーなるほど~😅)ってなったことあるやで つまりインディアン国家とはガ...
米英が主張しそうな基準だな
「一定の組織化された軍事力に裏付けされた継承される政治権力」と表現すべき 軍事力があっても、それを行使する主体が占いであれば(正当な)国家とは見なされない
その場合占い師が「政治権力」と見なされるのが普通だと思うが
もちろん継承されるならオッケーだぞ でも占いで「継承するな」って出た場合はどうすんの? 継承するなら「継承される政治権力」だけど継承しないなら「継承されなかった政治権力」...
継承するなって言って本当に継承されなかったら国家とは言えない何かだろうけど、占い師集団も軍部も継承者を立てないって仮定は空想的過ぎないか。 あと一代で滅びれば国じゃない...
「数十年ぐらい一人の神権的指導者が率いてたらそれは国だろ。」 参考までに「実際に国家扱いされた例」を挙げてみてほしい マジで気になるから
知らんよ。既に書いたけど占い師に後継者が生まれないという想定が非現実的すぎるから。 けど邪馬台国が卑弥呼の代で終わって壱与が立たなかったら国と呼べないかというと、そんな...
他のコメントにもあるけど、国際法上の国家成立条件は①永久的住民、②明確な領域、③政府、④他国との関係を持つ能力、だって。 軍隊の保持は条件では無くオプションだな。
まあそれを受け入れるとしても永久的とは?明確とは?政府とは?って定義が問題になって、厳密に適用しようとすると近代以前に国家は存在しないとも言えてしまうんだけどな
実際には問題になってないけどな
国家の三要素 領域(Staatsgebiet:領土、領水、領空)- 一定に区画されている。 人民(Staatsvolk:国民、住民)- 恒久的に属し、一時の好悪で脱したり復したりはしない。 権力(Staatsgewalt)...
してみると、「権力がある」とはどういうことか? という話になってくるなこれは。 暴力(軍隊)は必須で、しかし暴力だけに定義すると不十分 ではあとなにがいるのかってーと...
小さい政府は 軍隊 警察 だけいればいいぞ。
小さい政府は身長160cm以下の男性の人権を取り戻してくれたらそれで良い
(構成員の背丈が)小さい政府
Bカップ以下の女性の人権も頼む
それはもう政府じゃなくて、軍と警察組織なのよ
日本も煬帝というヤバイやつがいなきゃ国家意識を持たなかったと思うぞ。
アジアなら冊封 終わり
国家かどうかは互いに明確な国境の意識があるかどうかじゃないのかなぁ🙄
国家がなければ人としてあつかわなくていいってのは アメリカ原住民に対して移民アメリカ人が犯した大きな過ちですが、 200年たってからまたやるの学びがないとしかいえない
統治する人がいて税を取り立てていたら国家じゃないかな。 国家は支配者のためにあるものだから。
アイヌ族が北海道にやって来たのは13世紀になってから それ以前は縄文人の成れの果てが竪穴住居に住んでいた
国家まで行ってないだけの話
朝貢ですね。
イスラミックステートが20年ぐらい領土維持してたら後世の歴史家の何割かは国家扱いするだろうな
この増田は私dorawiiが書いた
国家とは一定の領土を持ち、そこに居住する永続的人民がおり、 それに対して有効的な支配を及ぼしうる政府を持った政治的地域団体である 沈黙の艦隊より-
農耕民族は縄張り争いに明け暮れていた