細かい継続作業の結果で出来る手工芸品を魔法で作ることはできない、というのはある程度コンセンサスかと思ったのだが たとえばバリスタ(攻城石弓)や火縄銃をコツコツさせて作る...
魔法とは空想上の産物であり現実に存在しないのでいかなる縛りもコンセンサスも存在しないぞ
作品内でのルールは必要だろう ルールも法則も全く無く作者の一存で何でもできるのが魔法、って言われて面白い話になるとは思えん
エンタメ向けな設定に凝るタイプの小説ですら魔法が万能な作品は山程あるわな
当人の資質とか魔力量とかの縛りもなく、ただ何でもできる万能ってこと? 作品教えてくれる?
日本語力低そう
結局ひとつの例も挙げずに罵倒だけとか 増田ってこんなやつばかり
君が考えた作品内の設定とか知らんがな
ファンタジー作品全然読んだことなくて、ただ賢しらに難癖つけたいだけじゃねお前
おまえの作品の設定ではそうなんだろうなあ。で?