へえ、ずっと一種類だけだと思ってた。
最近はアンネフランクの本って読まれたりするんかな?ワイは呼んだことないねん。そんなんより、ビクターファランクルの霧と夜のが価値あると思うんやが。どやろうか?
ユダヤ人女性の収容所での少女時代を振り返った自伝を読んだが壮絶だった 坊主にされ強制労働、看守からの暴力、脱走者は柵で感電死、同房は餓死、弟は別の檻で病死…… アンネの日...
児童書版じゃなくて完全版を読むべき。アンネが存命だったら世に出さないだろうことも色々書いてある。
へえ、ずっと一種類だけだと思ってた。
ロリコンじゃないから興味ねえや
夜と霧の作者が収容されてた場所は実は強制収容所のなかではサバイブ難度がかなりイージーな部類で生還できたのもさもありなん って事実を最近知って凄くショック受けた 意志の力な...
苦しけりゃ苦しいほど、生存者の口からは語られなそうだもんなあ
マジなんか。今度読んてみる。