600円程度の時代の底辺職って最低賃金なんてほとんど守ってなかったんじゃないか
90年代のことだけど、日雇い労働は日給8000円とか1万円とかであって、そもそも最低賃金の対象じゃないんだよ。 そして、最低賃金で時給で働いていたのは、学生や主婦のバイトだった...
ワ○ミの創業者が○川○便で運転手やって起業資金を貯めたとか、今じゃ考えられない
ワタミは上級のお仲間だから給料多くもらっていただけだろ 自民の議員と親しいからな
佐川の歩合制のセールスドライバーは年収1000万超え続出だった時代がホントにあった(バブル期前後くらいまで)
それって今みたいな勤務時間制限がないという要素がデカくね?
ワタミが一年で300万貯金するほど稼いだのは、佐川の普通の下っ端トラックドライバーだぞ そん時はただのどこの馬の骨とも分からない若者でしか無いんだから なんでもいいから喋り...
(この人侮辱罪大丈夫なんかな)
本人が自伝で、「睡眠は一日3時間だった、信号待ちで少し寝る」と書いてますな しょうもないクソレスやめたら?