http://shochandas.xsrv.jp/dimension/dimension.htm
等分を無限回繰り返すことにより、正方形の各点と線分上の各点が対応することが分かる。
↑まずはこの辺り読めば
Permalink | 記事への反応(1) | 16:02
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フラクタル次元が小数でも平面であることに変わりないのでは?平面説においてd=2にこだわる意味あるの?
平面では平面のある点の近傍で全方向に行き来できるけどフラクタルの場合ある座標に行こうとするのに線が伸びる方向に束縛されながらしか行けないってこと