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野党の役目は与党案に反対することなんだから芯があるだろ
野党の役割は「反対すること」ではない。 国家の中には色んな意見があって両立がありえないものもある。 主流でない側の意見を代表するするのが野党。 多数派だけのための政権運営...
野党の役割は反対することだぞ。 与党の言うとおりに政それは独裁政治であって、 だから常にブレーキを掛け続ける必要があるので、 野党が反対することで政治の速度を遅くするんだ...
その反対の仕方が真っ当であれば良いんだけどな
自分が同意できるかどうかだろ 急に一般論っぽくして、主語を大きくせんといて
だとすれば、野党のするべきは「同意できるか判断する事」であって「反対する事」ではないな
同意できるときは同意してるし、同意できないときは反対する。それだけやろ。 それが一体どうしたんや？ さすがに今日日、野党は反対しかしてないとか思ってないやろ。
野党の役割は反対することだぞ。 だから常にブレーキを掛け続ける必要がある
真っ当とは？ おまえのお気持ち次第か？
そんなことしてるから鰻丼追求する政治家とかが出てくるんちゃうんか 鰻丼追求することで政治のスピードを遅らせてなんか意味あるんか
逃げてばっかりだな
そんな事してるから与党が野党案飲んだ時に自己矛盾するんだよなぁ
だとしたら修正協議担当者に芯がないことになる 残念だけど立憲民主にゃ芯もなければガバナンスもないと見せつけられたのが今回
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