いや疑似相関は見せかけの相関の意味合いで使うことのほうが多いのでは?元増田のやつはまさにそれやし
「見せかけの相関」という言葉の意味を説明してみろよ。それでそれと「相関関係はあるけど因果関係はない」との違いを考えてみな。
元増田のはグラフにしたときに右下になるデータを選んでるにすぎないよ(見せかけの相関)。相関と因果以前の話だから。どっちも因果はわからんでしょって話にしたいんだろうけど
元増田のはグラフにしたときに右下になるデータを選んでるにすぎないよ(見せかけの相関)。 意味が分からない。変数選択におけるHARKingとかの話をしている?もう少し統計学的に定義...
直接関係ないものを並べても相関あるように見えるってだけの話やぞ
「直接関係ある」ってどういう意味?
主要因になってる相関関係だよ。今回だと子供の死亡率。IQは関係ない
「主要因」ってどういう意味?それって因果関係って意味じゃないの?
直接関係してる変数だよ。因果ではない。ケースによっては因果にもなるが
「直接関係ある」ってなに? →「主要因のこと」 →「主要因」ってなに? →「直接関係してる変数のこと」 トートロジーになってんだよ。トートロジーはやめろ。
それ以上の説明ないやろ。パスダイアグラムにしたときに直接効果で関係してる変数だよ
そのパスダイアグラムとやらはどうやって作る想定なの?
多変量解析を勉強してからどうぞ
「相関があるなら因果があるはずだ」という発想そのものが場合によりけりでしかないのにそもそもの相関に対して「一般的に因果があるはずである」という前提に立った上でそうでな...
その疑似相関は別の媒介変数が主要因になってるケースでは?それは問題ないのでは。今回のはそれですらないでしょ