「一般的には失敗」じゃねーよ ↓ ↓ ↓ 「正常な打ち上げには失敗したが」 失敗って言っちゃってんじゃんw ロケット工学の厳密な科学的定義とか、予算を引っ張ってくる現場の特殊...
だー かー らー 一般的にも何も、失敗じゃないつってんだろ! フェイルセーフが働いたから結局安全になったんじゃねーか。 フェイル Fail 失敗 セーフ Safe 安全 失敗しないように...
例外処理にも到達せずにクラッシュしたときだけ「失敗」って そんなレベルの実装でいいならどこでも苦労しないんだけどな…
失敗しても大丈夫なようにするのが、フェイルセーフちゃいますの
無敵の人って感じだ 噛みついても自分に害がないものね
この話、捕捉された例外とエラーの違いが一般には解りにくいのが問題の本質だと思う。 プログラム上は異常系なんだけどそれは外から見て異常じゃないんだ。 設計者にとっては正常系...
つまり、一般には(異常が起きて)失敗したって解釈でいい?
異常系として正常終了したってことでしょ
異常系として正常終了したのかもしれんけど、結局目的(発射すること)を達成できてないからエラーなんじゃない?
別に目的を一回で達成しないといけないということはない 一回で達成しないということならエラー検知で停止とかいらないじゃん
2行目が意味わからん。何回試行できるか知らないけど、この回の試行が失敗したのは事実かなって思うわけ。
よくわかんねぇ 😩 捕捉された例外? 想定された異常って、正常と何が違うんだ?
例えば割り算をやるとして、ゼロで割ったら異常だろう? だから異常事態が発生したら別口で対処できるように通常ルートに穴を開けておくのさ。
ならゼロで割らせなければよくね? 話をロケットに戻すと、一般的に見て異常が想定されてるなら対処できると思うんだよ。 事前に丸く収められなくてしかも原因究明が必要ってそれ...
なんか素朴すぎて絶対に話についていけないんだろうなとわかるよ 説明しても的はずれな喩え話をしてしまうから説明が終わらなさそう
成功か失敗かの二択しかない解像度の低い人たちからすれば、成功じゃないなら失敗じゃんって思ってしまうし 成功と失敗の間にはいくつも階層があるよみたいな話をしても絶対通じな...
とはいえ人から「0でも100でもない等身大のぼくを理解してよ!」って言われてもうぜーってなるよな 一般人を相手にするってそういうことだと思うわ
まぁそれはそうだ 説明が微妙だったってのは間違いないし実際のところ宣伝としては完全に失敗だしな
たぶん失敗にカウントしちゃうと成功率が下がってビジネスに悪影響があるから認められないんだと思う。 普通に考えたら失敗だけどね。 遅刻だって失敗のうちだ。 軽微な失敗で大し...