自らを貶める者を、誰も庇いはしないだろう ──ダークソウル3、隷獣の盾のフレーバーテキストより
ジョークには二種類あって、一度だけ面白いやつと繰り返しても面白いやつがある。
ハゲをバーコードに例える、最初は
セガの社員は「イケメンぶったオタクの陽キャ」みたいなのが多くてしんどい。
昔からそうだけどホント宣伝でしか目立たなくなってんだよな、あの会社 大風呂敷広げたシンクロニクルにしても結局大外れだったし
昔は受け入れていたけど、今はまだそのネタやってるのかという寒さがある。 テレビが「オレたちひょうきん族」のノリをいつまでも続けているのと似たような寒さ。
昔はチャレンジブルなとこがあった上での時代の先を言ってしまった失敗や挑戦した結果で次こそはって話が出来うる会社だったけど そんなの遥か昔だからな、ゴミクズがワタクシゴミ...
セガのパブリックイメージを利用して自分でネタにしてんだよね つまり内輪ネタ 面白い訳ない
はてなと一緒だな! セガとコラボするか!
セガは倒れたままなのかとかキャッチコピーあったけども まともに立てた時代のほうが少ないし、サミーやらアトラスにおんぶに抱っこばっかりで要介護されてる時点で滑ってるんだよ...
まーでもあれは売れるんじゃないの?ヨコオタロウでしょ?ニーアオートマタとかオタクに大人気だし?やったこと無いから知らんけど
ちなみにドリームキャストの宣伝を担当したのは かの秋元康氏です
てか、SEGAってプ○セカとかPS○2とかでは、安置っぽい連中からどうでもいいことで叩かれてる印象あるけど、それってこの辺が関係していて、その手の連中に「この会社はいくらで...