魔法も無い デカいロボットも無い 特殊能力も無い ポケモンも無い 異世界転生も無い なんでこんなつまらんの? 逆にこの世界を物語として描くとしたら、どういう説明になるんだろう...
フロリダ半島の付け根あたりを行ったり来たりしてろよ。あるいはひょっとしたらあっちに行けるんじゃねえか。
ザンスネタか? もう暫く邦訳出てないな。どれぐらい知名度あるんだろあれ。
ファンタジー作品以外を観ればわかるんじゃね?
恋愛もの、医療もの、刑事もの、スポーツもの、どれも現実とはかけ離れている じゃあ、現実を突き詰めたような(重松清みたいな?)作品を読むと、壮大さは無い 伝記とかは面白いけど...
増田がファンタジーの世界に生まれてもその世界の創作物に同じこと言ってそう で、どの世界でも「はぁ、地味な世の中だな」と場末の飲み屋でくだを巻いてそう
どの世界に生まれても主人公になれなかったら大して変わらないだろうな
どんな世界でもモブの人生はつまらない
クククク恥ずかしがる事はないよ うぬぼれは増モブの特権よ
自惚れてるように見えるかい? 俺はただのモブだよ 人生クソつまらない でもそれは世界のせいではなく、俺がモブのせい
ファンタジー作品以外を観ればわかるんじゃね? 読んでると知るや否や、手のひらを返して 増田がファンタジーの世界に生まれてもその世界の創作物に同じように現実的じゃないと...
魔法や特殊能力がある世界は個人の持つ能力がでかすぎるのでまともな文明が発達する前に戦争で滅びる。
相手も魔法で来るのだから戦争の規模がでかいだけでそんなに変わらんと思うが
紀元前の人類に核ミサイルの発射ボタン渡したらどうなるかっつー話だぞ。
吉幾三が歌いそう おらこんな 世界嫌だー おらこんな 世界嫌だー 異世界に行くだー
ひろゆき より先に行かなかった時点で完全に乗り遅れたと言わ🙊をえない
普通の世界には知的生命体がいないから、その存在自体がファンタジーなんだけどな。
この世界には「死」という救いがあるよ。 サザエさんもクレヨンしんちゃんも、ちびまる子ちゃんも一部を除いてキャラクターが死ぬことはなく、同じ世界を生き続ける世界だ。 彼らが...
こんなに平和ボケした国はファンタジーだよ
ライト兄弟が空を飛んで(1903年)から、100年経たずにジャンボジェットが飛んで、アポロ計画で月面着陸までしてるのは十分ファンタジーだよ。
剣と魔法の世界の住人「馬車より速い乗り物?誰でも遠距離通話する?魔法無しで?なにそのファンタジー世界。ウチカタハジメって短い呪文を隊長が唱えるだけで全員が遠距離攻撃で...
ほぼすべての動物が生身で電磁波を感知して遠くのものを探れるとかいうチートセンサー持ってるじゃん
なんで2回なん なんで2回なん
なんでやと思う? なんでやと思う?
さてはお前、プロジェクトヘイルメアリーを読んだな?
ファンタジー世界にいたら今の俺らの現実の方がよっぽどファンタジーだよ
スマホがあるだけでちゃんとファンタジーだよ なぜかスマホだけもっていける転生ものもあったじゃん ただお前がめのまえの魔法の板を使いこなせてないだけだよな
言いにくいけど この世界がつまらないのはあなたに能力がないから 生まれつき能力がないのか努力しなかったからかは知らないけど、 能力のない人にとって世界はつまらない ファンタ...
量子論あるけど、理解して物語を書く人がいない。
それで俺ツエーが出来ないなら無いのと同じ
これ哲学的な話として真面目にとりあげていい気がする。 いわゆる「意識の超難問」と同じで、なぜ我々の世界は様々なファンタジー世界ではなく《この世界》なのか、と。
おまえ、異世界転生したら風呂とかトイレとかどうなるか分かってんの? 住居の悩みはアルミサッシじゃ済まんぞ。 隙間風が吹き込む家で、食事は1日2回、固くて酸っぱいパンと、豆と...
ナーロッパの文明レベルは現代日本と大差ないぞ 椅子とテーブルはないけど
いや、めっちゃ理不尽なルールだらけやん
日本は政府が自国に敵対心を持つカルトとズブズブだから海外では日本をディストピアとか表現されたりしている ファンタジーが無理ならディストピアを楽しもうぜ!
ファンタジーの世界に住んでいる輩はたくさんいるぞ 増田には見えてないだけ 修業が足りんのじゃないかな もっと推しに課金すればきっと見えてくる
魔法が全住民に開放されてて亜人が絶滅してて全てのモンスターが飼いならされた世界だよ そんで神と勇者はいない つまりここは魔界
ロックの卵が欲しかった。 戦車の車輪の下にある塵より少なくていい、 美しいオダリスクで武装したハーレムが、私の剣を汚さない錆止めが欲しかったんだ。 お前の拳ほどの大きさの...
逆なんだよ 元の世界で田舎の村人Aでしかなかったお前が転生してきた先がこの世界なんだよ たぶんお前は元の世界でも魔法とかドラゴンを見る機会はなかった この世界に生きてる俺だ...
私たちが住んでいる世界は、地上を時速300キロで走れる鉄の物体が走っている世界なんだよなあ。