無印はそもそも元々は個人曲ってのがなくてすべての曲をすべてのキャラが歌ってた なのでとかち(エージェント夜を往く)は真の持ち歌ではあるんだが全員分の歌唱バージョンがゲーム...
最初に燃えたのがコアなファンからしたら聖典みたいなかなり特別な一曲だったので それ以降、Vtuberは金儲けのために土足で聖域に踏み込んでくる連中というレッテルが貼られてる
ぶっちゃけその辺のにわかPよりよほど昔からアイマスやってる人おるやろVなんて
どっちのファンでもないけどもともと会いますプレイヤーならなおさらその世界の仲間入りすることに拒否反応示すんじゃね?恐れ多いみたいな感情
コンテンツの寿命ながすぎで昔からPやってた人が今は中の人やってるとかいう世界だからなあ 気にしない人もいないわけではないのではって感じはする
なわけない。アイマスはずっと昔からこんな感じで荒れてる。
じゃあ近年の中の人とかも実は嫌われてたりするんか
かなり叩かれてたりする
まあ実際高校生からアケマスやってた某声優がアイマス声優になった時は叩かれたな でもぜんぜん違う理由でだったけど
曲をカバーしたぐらいで「仲間入り」って感覚なのはよくわからん もしかしてアイマスの二次創作絵とか描いてる人も仲間に入って言ってる僭越な輩とか見做されてるの?
確かにアイマスって昔から他コンテンツとのコラボで燃えてる印象
そんな文化のゲームから出発したのにカバーは絶許になってしまったのか 閉鎖的って話を踏まえるとそもそもあんまりアイマスの一つだと捉えない方が良かったのかな
個人曲でキャラの魅力を深堀りした結果なんじゃないかな、知らんけど。