「桁違い」というのは、数を指数表記したときの指数部分が違うというイメージの言葉なんだよね。
9.99は0.999×10^1なので、9.99の「桁違い」は0.999×10^2=99.9あたりからということになる。
同様の表記で10は1×10^1なので、0.999とは「桁違い」ではありません。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:31
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少年漫画っぽいコンテキストで使って欲しい。
「桁違い」というのは、数を指数表記したときの指数部分が違うというイメージの言葉なんだよね。 9.99は0.999×10^1なので、9.99の「桁違い」は0.999×10^2=99.9あたりからということになる。 ...
勝手な定義を元に断言してて草。AI増田か?
結局9.99は10より小さいっていうのがかっこ悪いところ
だからこそ弱者の意地みたいなものが出ていて格好良くない?