味噌汁の丁寧語「御御御付け」はやたら敬体にした言葉としてよく使われるが、一応「付け」という本体がある。 一方「御殿様」は御も殿も様もただの敬体で、本体がない。「御館様」...
「力こそパワー」ってさぁ、「日本こそジャパン」って言った時みたいな脱力感を感じるよね。
いうて「殿」も語源をたどれば「館」と一緒やん
ホンマや
「宮様」も同類だよな。
小泉進次郎の話じゃなかった
「死ぬつもりでやれ 死なないから」 →体壊して死にました
成仏してクレメンス
医者「その症状は気のせいだから」 →死にかけました
敬意のみによってその権威が保証されていて、実質的な権力を持っていないということを表しているのだ!!!!!!!!
「分かる人には分かる」とかじゃないのか
「必要以上に神経質になる必要はありませんよ。」← 典型的なトートロジー(同語反復)。「無い物は無いんだよ」とか「いい物はいい」とかの類。
「この病気の原因は、ストレスですね」 「プラセボでストレスが軽減されたら、この病気も無くなるんですか?」 と返したくなる。
ギョギョギョ付け
「力の無いやつは無力」
”味(あじ)がある”