これらの例が示すとおり、不快だというだけで公共から存在を締め出すと 誰も公共の場に出られなくなるのですね 公共の場の表現の自由を議論する時、不快という理由は今後使わないよ...
異議あり 公共を支配する者が快不快を決めれば、出られる者と出られない者は問題なく定まるぞ
ほほうあなたは他人に決められた快不快をそのまま受け入れるとかように申されるわけですな 即ちこれから傷口に塩を塗られたら心地よいと感じることにしろと言われてもそれでいいと
これが日本語苦手勢だ
かように とか 即ち って言い回し知らん?
しらない 相手が言ってないことを捏造するときに使う言葉なの?
「かように」は「このように」のかしこまった言い方 「即ち」は「つまり」の意味やで 勉強になったな
えっおかしいよ それが本当なら相手の言っていることを要約するときにしか使えないじゃん
おかしいか?
意味は分かるけど、使い方がおかしいって指摘が理解できない系国語力増田
先生!どうおかしいのかご指摘お願いします!
即ちが出てくるひとつ前の増田が言っているのは 例をひとつ挙げると景観条例のようなケースをおそらく言っているのだと思うのだけど そういう切り分け方もある、という話を「即ち」...
そもそも「公共を支配する者が快不快を決め」ること自体が理論としてぶっ飛んでるのでは
政治ってそういうものですよ
ええっ!じゃあ君が何をもって心地よいのか不快なのかは政治でコロコロ変わるのかい?(マスオ
「何を快不快と感じるべきかの規範」が政治的強さによって決まるんだぞ お前が個人的に違う規範を持っていたとしても、それを表に出すことは許されない
現実的な話をすればそうなるし 実際、表現の自由と公共の福祉との折り合いはそうやってつけられているといえる
マジレス 他人に決められた快不快をそのまま受け入れる それでいい こんな主張はお前の頭の中にしか存在していない 「凶暴なライオンに噛みつかれたら死ぬだろう」という主張は「...
ご自身の発言の異常さがお分かりいただけたようで何よりです
自分の意見と他人の意見の区別がつかない病気があるらしいですよ
公共の場とは支配されてない場のことを指すので却下します
たとえば中国で習近平批判が禁じられている以上、中国には公共の場は存在しないということになるのでしょうか?
公共性が侵食されているのは確かだね。 「公共性」は結構重要哲学概念なので、学びなおしてみてはどうか
「われわれのルールを受け入れ、フェミニストに絶対的に服従するか、社会的に抹殺されるかの二者択一だ」 プーチンのやりかたとそっくり