「ケラケラ」はニュートラル。 嘲笑含みの場合は「ケタケタ」になる。
嘲笑っていうか腹を抱えて転げ回るぐらい笑ってるとケラケラじゃなくてケタケタになるイメージ
それは間違っとるよ ケラケラもケタケタも軽い感じの笑いやで 腹を抱えて大笑いするのがゲラゲラやで けら‐けら [副]かん高い声を出して笑うさま。 けた‐けた [副]甲高い...
その文を見ると「とめどなく」が入ってるのはケタケタだけなので腹痛くなっても止められずにずっと笑ってるのはケタケタじゃん
軽薄に笑い続けても腹を抱えて転げ回ることにはならへんで
軽薄 態度に重みや慎重さがなく、軽々しいさま。あさはかで、うわすべりしているさま。 う~ん? 笑いの程度が軽いという意味はないと思うのでその意見には同意しない
笑いは態度やろ
あるものごとに対して「笑うという反応をする」のは態度だけど、身体動作そのものとしての笑いは態度ではない
たい‐ど【態度】 物事に対したときに感じたり考えたりしたことが、言葉・表情・動作などに現れたもの。 動作そのものが態度やん
"感じたり考えたりしたことが現れたもの"だから動作そのものじゃないぞ くすぐられた人間が笑うことは通常態度の範疇に含めない
くすぐられたときはそうやろうけどそれは感情を伴っていないからで 逆に動作を伴っていないならそれは態度やないやで。 「感情としては軽薄だが動作としては腹を抱えて転げ回ってい...
ちょっとしたことですぐに腹抱えて大笑いする人は 「軽薄」でかつ「腹抱えて大笑い」してるじゃん
たしかに! これは一本取られましたな!
TPOによるやろ。 葬式と寄席で同じ笑うって動作しても態度違うやん。
ケタケタは妖怪の笑い声のイメージやわ