小人閑居して不善を為す → 凡人に暇を与えると悪いことをする
・鷹狩り → 鷹を狩ることと思われてる ・情けは人の為ならず → 情けは人のためじゃないですよと思われてる あと1つは?
小人閑居して不善を為す → 凡人に暇を与えると悪いことをする
ブクマカ → ブックマークする人
ブックマーカーはブックにマークをつける道具であればなんでもよい ブックマークは本につけられたマークであればなんでもよい どちらにも人称はもともとはなかったけどまあジャーゴ...
ブックメーカーは人や組織を指すんだし、ブックマーカーが人を指してもいいんじゃないの? 例えば pitcher は人も道具も指す。
たまに鷹を持ち歩いている人を町で見かけるな。 団地とかだとハトが巣を作らないように鷹を放したりもするようだ。 (そうするとハトが怖がって巣を作らないらしい)
鷹を持ち歩いている人とううパワーワード
肩に乗せてる人たまに見る
それただのスタンド使いだぞ
モバイル鷹やね。
関係ないね!
ミーアキャット → 猫の仲間だと思われている
え? 違うんか?
マングースの仲間やで。
反知性主義 象牙の塔に籠る研究者を批判する言葉なのに知識を否定する連中に対して使われがち
象牙の塔に籠る研究者を批判する人たちは言うほどその二つを区別しているか?
反知性主義 象牙の塔に籠る研究者を批判する言葉 ← これは間違い。反知性主義という言葉に研究者などのインテリを批判するニュアンスはない。 (あんたの言いたいことは...
何でこういうバカはいっちょ噛みしたがるんだろうねw
とヘタレのニートが匿名で申しておりまする
かわいそう
「あの学者は象牙の塔にこもりやがって世間知らずだな。典型的な反知性主義だぜ。」は間違い。
これぞ正に反知性主義の実例だねw
個々の「知的権威者」への批判とか反感の話ではなくて、議論によって物事が決定されていくシステム(例えば民主主義)においては、知能でも知識でも知的権威者に対して劣勢な一般...
「頭のいい人に正論を言われて反論できなくて劣等感を覚えるから馬鹿を集めて仕返しをします」…ってコト?
雑に言えばそういうことで 『熟議による公正な判断を以て社会を運営する』 という民主主義の基底にある理念に対する難問なのよ。 勿論、米国の議事堂であった様に『暴徒を正当...
そういう面(というか場合)もあるけれど、「知的エリートが権威ばかりふりかざしやがって、大事なのはハートだろ? 当事者の気持ちをわかってやらなくてどうするの?」みたいな...
地位もち官たちの汚れ隠蔽主義は、臭すぎて大概にしろと思うけどね セクハラ被害者自衛隊員はがんばった
それは知性主義に対する反発ではないけどね。セクハラをした自衛官どもは決して知性主義のエリートではないから。(むしろ逆)
反知性主義は もともと普通の人が賢い人を貶すときに「自分は反知性主義でありあいつらのことが嫌いだ」っていってたのが、 普通の人がバカをみて「あいつ反知性主義だ」って使うよ...
天は人の上に人を作らず
そこは単なる引用なんだから勘違いされてるわけじゃないだろう。問題は「〜といへり」以降かと。
情けは人のためじゃないですよ それはあってるだろ(人のためじゃなく自分のため、という意味)
ほんまや
「3大」・・・3つでもないし、たいして大きくもない
ググった 「間違って使われている言葉ランキング」 トップ5 https://www.tfm.co.jp/trend/index.php?itemid=72402&catid=1113
自民党→日本の政党と思われがちだが、実はただの反日を行動の原動力とする朝鮮の反社カルトの統一教会のフロント政党
鵜飼い → 鵜を飼うことだと思われてる https://www.youtube.com/watch?v=WlIuJXTtqGU
役不足
・母数 → 分母のことだと思われてる ・最高学府 → 東大のことだと思われてる ・自閉症 → 引きこもりだと思われてる
引きこもりというより内向的、陰キャという意味でつかわれてた昭和時代もあった。今は患者会からの抗議があって使われない表現。
1994年に黒夢が「autism—自閉症—」なんて曲出してたが、とっくに平成だよな
辞書引かないお馬鹿は子供のころに知った誤用を平気でつかうからノーカン
「確信犯は既に勘違いしている方の意味がメインになっていると思うこと」
・増田 → 匿名ダイアリーの利用者と思われている。
はてなハイク → 俳句を投稿するサービスだと思われている
違うの・・・?
俳句というよりは大喜利に近かったらしい
ブクマも増田も大喜利 大喜利は偏在する
浜の真砂は尽きるとも….
だって人間だもの
入籍
本来、入籍というのはあらかじめ存在する戸籍に入ることを意味します。一方、婚姻における戸籍の手続きでは、それまで双方が入っていた親の戸籍を抜け(除籍する)て、新しく夫婦...
姑息な
「永遠と」←「延々と」の耳コピーミス。永遠は名詞であり副詞ではない 「辟易とする」←辟易は動詞であり副詞ではないので「辟易する」が正しい
僕が言いたいのは永遠って実質中卒の成功者が言ってました
そういう人は一生もよくいうけど一生やってろとしか
「一生やってろ」はまだマシ。「昨日のあの作業は大変で一生やってたぜ」とか言いやがる。
高橋一生「解せぬ」
わざとバカっぽい表現を使うのがユーモア、みたいな文化がここ10年ぐらいで台頭してきてる 「パワーワード」とか言って持て囃されるものも大概小学生が考え付きそうな稚拙な表現だ...
一生やってたぜは一生懸命の省略とおもえばまだマシだけど 「弾けるのにかなり時間がかかるポップコーンもあるし、なかには一生弾けないのもある」 煎られ始めてる時点でコーンは死...
天地無用 → 上下逆に置いてもOKと思われている
これは元の言葉が悪いけど、実生活で使うと真反対なので被害が大きいよな
マジこれマジ困る 格好つけんでええから「逆置き厳禁」って書いて欲しい 1文字しか変わらん
上下厳守で良かったかな
「無用」なんて言葉は今使わんもんな。問答無用くらいしか思いつかん。それも映画や小説の中の話。
人間五十年→人間の寿命が50年という意味ではないという話
あの時代の人は50年くらいで死んでいたんじゃないの。
たぶんもっともっと若いよ。戦死も多いし、30-40くらいだったという文献を読んだことがある。
人間という単語が現代と同じ意味になったのは明治以降で当時は人間=世の中という意味やったんやでという話
ジンカンでしたね
シシ(獅子):イノシシまたはライオンのことだと思われてる。(これを俗に鹿ケ谷の陰謀と呼ぶ)
檄:「檄を飛ばす」とか、誤用が定着してしまっているかなぁ
暴動の扇動などを表現するのが正用で「激励する」の意味で使っちゃうのが誤用ね。 木偏の「檄」とさんずいの「激」の違いなw
問1 「檄を飛ばす」の本来の意味を教えてください。 答 「檄」は自分の信念などを書き記して,広く人々に知らせる文書のこと。「檄を飛ばす」は「自分の主張や考えを広く人...
(天上天下)唯我独尊
(天上天下)唯我独尊
・すべからく → 「全て」の意味があると思われてる
二の腕
性癖 性的嗜好だと思われてる
×海のもずく 〇海の藻屑(もくず)
モズクの方が美味しいよね!
もずく好き → モズカー めかぶ好き → メカバー 篠原ともえファン → シノラー
アムラー←安室好き モルカー←???好き