自分が相手の家に訪問しているというガス点検作業員の立場で「お連れ合い」はかなり不自然だというのがひとつと、 妻の方とだけ話しているならいいけど夫の方も目の前にいる場合に...
これ謎なんだが2人が目の前にいるなら話したい方に向いて「お客さん」「◯◯さん」で良くないか?
目の前に居れば「お客さん」「〇〇さん」で良いと思うけど、妻しか居ない時は?
そんな話は最初からしてない。ゴールをずらすな
元々は他人の妻の事、どう呼べば良いの?が議題だから間違っては無いよね
「他人の配偶者の新呼称を探るアンケート調査 -- 「ご主人」「奥さん」から「夫さん」「妻さん」への移行の可能性--」, 『日本語とジェンダー』第17号, pp.13-30, 日本語ジェンダー学会, 20...
いっそ「女さん」「男さん」でいいと思うけど、それでもどっちかわからない感じの人には失礼になるな
本名を名乗ると会話をよその人に聞かれてプライバシー問題になるから、 その場限りの仮名を名乗ってそれを呼び合う習慣をつけるのが一番いい
「増田さんは」 「名無しさんは」 「としあきさんは」
入店したときに客名が書かれたカードを渡されて店内ではそれで呼ばれる ってのはなかなか先鋭的で面白いかもしれん 知り合いの配偶者を呼ぶときには使えないけど
本人確認は「とくさんか?」と聞いてください
そもそも「目の前にいないのにお連れ合いは不自然」の意味が全然わからん 「目の前にいないのにご主人様」は不自然じゃないのか?
夫の意味で浸透しきっている"主人"を語源が不適切だからって理由で断罪するんなら元の意味が「一緒に行動している人」の"連れ合い"をそのひとがいない時に使うのもおかしいだろ
語源が不適切だからじゃなくて語源が差別的だからじゃねーの 連れ合いになんか差別的な意図はあるんか?
連れというのは明らかに主と従の関係を含んだ言葉ですよね
よくないぞ