2022-05-17

記事への反応 -
  • https://system.jpaa.or.jp/patent/viewPdf/2911 侵害訴訟においては現に使用されている商品の具体的な取引の実情の考慮が必要であるとした事例 まあ、「ゆっくり茶番劇」の単語そのものは商標ある...

    • ごめん、何回か読んだけどちょっとこれが結び付く理由が分からなかった。 (大森林事件のことで合ってるよね?)   確かに「外観,観念,称呼についての 総合的な類似性の有無も具...

      • 柚葉のゆっくり茶番劇動画があって、別のゆっくり茶番劇に似たタイトルの動画があったとして、内容が似ているとなれば柚葉の商売を守るために、商標の類似判定は厳しくなるだろう...

        • そもそもやつはちゃんと面白いゆっくり動画作ってるの?チャンネルはあるようだが再生数伸ばすのも癪だから見に行けない

          • 買い取ったゆっくり茶番劇動画がある。

            • 買い取った??クリエイターじゃなくて業界ゴロ系なのか

              • チャンネル買った疑惑あるし、Youtube公式マークも買おうとしてるし、クリエイターだった形跡はあるけど、まぁ今は業界ゴロだな

                • うぁ…くそ業界ゴロじゃん自意識こじらせたクリエイター系じゃないなら まだなんか企んでるっぽいなー仕込みに100万以上ぶっこんでることになるから 必ず回収になんかやる

    • 続田だけど、 あー、ゆっくり動画とゆっくり動画を比較するとどうしても使用の態様等が似てきてしまうので、 文字だけの「ゆっくり茶番劇」と「ゆっくり動画(で使用される商標)」...

      • 商標は商売を守るためのものなんだ。 だから守る商売があれば、類似判定は厳しくなるだろう。 だけど、守る商売がなければ類似判定は甘くなる。 まあ、どのみち柚葉の商標は消され...

        • なるほどな。さっきの大森林事件とは若干違う話になりそうな気がするけど 単純な類似非類似だけじゃなくて、取引の実情を加味して軽重つけて検討するのは実際ある話だし、 それを考...

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