名作感っていうか、どっかで聞いたような感 違和感のある映画タイトルは、Twitter連載時の「100日後に死ぬワニ」のアンサーにしたかったんだろう
ワニも「おっぱいぷるんぷるーん」って叫んだり、身近な人間がドラッグパーティに溺れたり、最後自殺とかしてたら間違いなく名作
え?死ぬワニじゃなかったっけ?と思ったら映画化に際して死が縁起が悪いからか変えられたのか
100日後に死ぬワニが見事に100日後にワニくんの命を観察していた人達の脳内から排除されてしまったので、あの100日間はみんなの脳内でワニくんは生きていたんでしょう。
最初はほとんどの人間がワニの人生が徐々に転落していくコンテンツだと思ってたから見てたのに結局普通に暮らして最後は事故だからつまらん
ブレイキング・バッドみたいな展開を期待しちゃあかんよw
ヒトラー最後の6日感のパクリになっちゃう