だからこっちにはこっちで違う悩みがあるって言えばいいのに なんでそれを頑なに「同じ悩みがある」と表現しようとするの って何度も言ってるんだけど

どのあたりから否定すればいいのか、困窮に関しては男女の生活保護の受給率のデータでよい？

一人でも犯罪者がいるならばそのグループ全体を犯罪者として扱って当然だっていう話？

わざとやっているのか、単純に頭が悪いのかわからないけど、このツリーでは男女の非モテが本当に同じように扱えるかどうかの正当性の話をしているのですよ。