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真剣はほぼ垂直に切らないと切れない。 実戦では相手を叩いたり組み付いて倒し、小刀で喉を突いてとどめを刺していた*5
料理で肉切ってれば分かるけどまあ刃物で勢いよく両断なんてできないよなあ。 武器としては切るより刺す方が遥かに効果高いと思うわ。
腕とか切れても脂ですぐ切れなくなる。 剣豪将軍 足利義輝は、名刀を畳に差し 切っては取り換え、切っては取り換え・・・ 長くて重いから疲れるし
鉄の棒振り回してるだけで充分殺傷能力あるから変に研いだりしないでええんちゃうやろか
暴れん坊将軍たちの「安心しろみねうちじゃ」 るろうに剣心の逆刃刀も 鉄の棒で無力化してるだけだからな
剣心のあのスピード感で鉄の棒ぶち込んだら普通に死ぬと思うんやが 当時の人間頑丈すぎるよな
ワイの肉の棒ぶち込まれた女は「ダメ！死ぬー！」って昇天するやで。
一応、逆刃刀の打撃はパイナップルが叩ききれる程度の衝撃で済むんだっけ 人体なら耐えられそう
中が空洞の金属バットでも頭部フルスイングしたら普通に人死ぬやで
みねうちしてるの上様と助さんくらいで後の奴らはだいたい斬りまくりやで
鬼平は斬るもんなぁ ボスの巨悪は。
特に血も出てないしキャベツみたいな音するだけだし 普段20時35分くらいから斬られてる人たちは生きてるんじゃないか
ザクって音が鳴った時は斬ったってことなのでそのように解釈するべき 被ってるものとか効果音とかで具体的にどうなったか表してる歌舞伎と同じ
八百八町夢日記の榊原主計頭は「関わりなき者は去れ！さもなくばKILL!」って言ってるし 長七郎江戸日記の長七郎も「俺の名前は引導代わりだ！迷わず地獄に落ちるがいい！」って言っ...
まず刀を持ってるのは助さん（たまに格さん）だけな。 で殺しちゃったら成敗にならないから刃の反対側で撃って、戦意を奪って、 「この印籠が目に入らぬか！」ってなるわけよ ご...
お銀は刀持ってるし普通に斬ってるやで
殴るのは上手く頭とか狙わないと無力化できなさそうだけど、刺すのは胴体のどこかしらを刺せばだいたいOKという意味で実用的なんじゃないか。
日本刀は挿すの難しいから、ヤクザはドスを使う
なんか勝てそうな気がしてきたな
史実として、合戦での武器として一番手っ取り早く有効だったのは、石（投石）だと聞いたことが有る。 薙刀や槍は役に立ったようだけど、刀は役に立たんな。 ...1467～1638年（応仁元...
そのへんの棒や石で殴っても死ぬ相手をわざわざクソ高い刀で切る積極的理由はないんだよな
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