つまり今のお前自身がその理論を信じてるんじゃなくて、過去その理論が信じられていたことには妥当性があったと言いたいのか?それなら筋は通るがそれならそういうことが伝わる言...
全然違う
ぜんぜんあってるぞ
つまり今のお前自身がその理論を信じてるんじゃなくて、過去その理論が信じられていたことには妥当性があったと言いたいのか? 今の俺はその理論を信じてるからもう違うんだよ
今の俺はお前の論理の整合性については信じてるけどそれはそれとしてお前の主張の理論は論理性に書いているから妥当性があったと言いたいのではないかと言いたいんだけど、どうし...
ちんちんぜがう
あえよ
その理論を信じていてかつワクチン打ってないお前はやっぱ馬鹿ってことになって振出しに戻るぞ
戻らないよ 今の社会ではワクチンを打ったほうが馬鹿なのだからワクチンを打ったやつは馬鹿になるし今更ワクチンを打つやつは過去も現在も馬鹿
今の社会ではワクチンを打ったほうが馬鹿なのだから と書いときながら「ワクチン打ってない奴は馬鹿で底辺」の理論をお前は今この瞬間にわたって信じていて今のところ改心の予定...
「あの時」ワクチン打ってない奴は馬鹿で底辺の理論を俺は今でも信じてるよ
お前はあのとき生きてたんだろ?馬鹿で底辺ってことだな。
そうだよ 今は馬鹿でも底辺でもないよ だから今の俺に馬鹿とか底辺と書いたらそれはデマだよ 過去の俺の書き込みを特定してそれに馬鹿や底辺と書いても良いがそれに答えを返してく...
お前があのときワクチンを打たなかった事実はタイムマシンでもないかぎり改変不可能だからお前は永遠に馬鹿ってことになるよ
全然違うとだけ書いて正解を書かないところにもう本来の議論の目的をさらさら果たす気がないというか無敵論法みがあるよな。 全然違うとだけ書いておけばあとでどんな推測をぶつけ...
ボボボーボ・ボーボボでソフトンが首領パッチに「こういうことだな!」と全く関係こと云われた時にぜんぜん違うと言うシーンがツボでこういう場面に出くわしたらよく使ってる
全く関係ないことを証明してないことにはなんとも
「つまりお前は○○なのか!?」 「俺は首領パッチだーーーーー!」
さいですか
つまり今のお前自身がその理論を信じてるんじゃなくて、過去その理論が信じられていたことには妥当性があったと言いたいのか? 全然違うのに勝手にお前が解釈した挙げ句言語のせ...
勝手に解釈される前にはっきりと言うことだな
置き「全然違う」をやらないといけないな 増田にもその機能が欲しいものだ
置き?なんかのスラングの接頭辞?
お前に何か勝手に解釈される前に予め「全然違う」を置いておく必要があるということだ
MIBに出て来た某宇宙人でも限り「何が違うの」と困惑されるだけだろそれ