問題は解けるように作ってあるというのが暗黙の前提だ
問題1. A「俺はBが俺を見たのを見たぞ」 B「俺はAがCを見たのを見たぞ」 C「俺は2人に見られていたぞ」 D「俺はCが俺を見たのを見たぞ」 この中で1人だけ嘘をついている人がいます...
Aが嘘をついていますね
どうしてそう言える? Cの発言はBとDの発言から確かにCがAとDに見られていることが分かり妥当性がある 他の発言についても同様に思えるが
A「俺はBが俺を見たのを見たぞ」 これで,AはCを見ていたのであって、Bは見なかった.ということは,Aが,「「AがCを見る」を見るB」を見ていないはずということになる. 別の例を挙げ...
見つめ合うことは矛盾のうちに入るのかな。 二人分ぐらい視野に収めることも無理なことではないし。 そもそも全て「○が○を見た」と過去形で表現されているため、それぞれの見ると...
問題は解けるように作ってあるというのが暗黙の前提だ
そりゃそうだが。 ではなぜAとBのうちAが嘘をついていると言える? 1人が嘘をついているという条件だけならAとBどちらでもいいことになり迷うことにならないか。
ツリーが長くなってるがまず岩間が誰だか知ってるん? 元ネタ分かってて面白がってやってるならいいけどそうじゃなくて真面目に解いてるならそれこそ面白いぞ
そうだろう面白いだろう
それでどっちなん?イワマンのこと知ってるん知らないん?
そんな増田に岩倉黒焼きそば
サンキューマッス