―――カラダは夏でデキている。
血潮はカゲキで 心は最高。
幾たびの素肌を超えて発情。
ただの一度も経験はなく、
ただの一度も期待されない。
タカノリは常にウッカリ 水着の跡でヤラシサに身悶える。
故に、空調に意味はなく。
そのカラダは、きっと夏でデキていた。
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