私が小説を飲むのは、自分以外の人間にも、自分と同じような「人生」が存在するのを自覚するためだ。 というのは、自分以外の人間が自分と同じような「人生」を持っていることに、...
むしろなぜわたしがあると思ってるのかっていう
仮定を信じるのは危ないやで。 通は他人に人生が無いと仮定して矛盾を導くやで。
この手の問題は案外矛盾が生じないから厄介なんやで。 哲学的ゾンビとか意識のハードプロブレムとかで真剣に論じられとる問題やで。
わからんでもないけど 年とるにつれて小説では他人の人生を感じ取れなくなってしまった。 あくまでも作者の作った世界の中での話なんだよなぁって感じてしまう。 リアリティの大切...
「小説を飲む」という独特のフレーズが続いた後に「小説を読み進める」という普通のフレーズが出てきたからがっかりした そこは「小説を飲み進める」と言ってほしかった
お前は既に 元増田に飲まれている
小説には登場人物を駒としてしか扱ってないものもあるけど、増田はそれについてはどう思うのだろう。