疑問に思った増田は、いつものようにGoogle Booksへと飛んでみて、軽く検索してみたところ、 1960年の朝日新聞縮刷版に「サウザンアイランド(ピンク色のドレッシングの作り方」 とあるよ...
サウザン・ドレッシングとは、マヨネーズをベースにビネガーやケチャップなどを加え、みじん切りにしたピクルスや玉ねぎを混ぜこんだドレッシングのことを言う。 正式名称は「サウ...
Southernをサウザンと読むことなんかないよ。耳おかしいんちゃう
3×3をサザンと読むこともありませんよね
日本語にはフリガナ文化があるから、どんなフリガナを振ることもできるぞ
九九知らないの?
ironをアイロンと読むこともないぞ
英語がダメな子は本気でアイロンと読み間違うぞw
アイロンでもいいぞ
異論あり。
明治期、山口県に住む中居サワさんが発明したチシャにかけるタレが元祖
サウザンはものにもよるがヴィーガンが使える数少ないドレッシングのひとつ にんじんとかがメイン(だっけ?) もちろん卵とか使っちゃってるのも多いけど
オーソドックスなレシピでは必ずマヨネーズやタマゴが入るはずなので 普通にフレンチドレッシングやイタリアンドレッシングのほうが良いと思う。
ヴィーガンは好きではないが、ドレッシングからマヨネーズを排除する運動については支持したい。
シンプルに日本語発音だとサウザンドよりサウザンのほうがいくらか伝わりやすいってのはあるかもしれないな 動画とかでネイティブの発音を聞いてもサウザンドって言ってるじゃない...
サウザンド・サウザンド・サウザンド… アマンド、アマン ザナルカンド、ザナルカン ニュージーランド、ニュージーラン ハズバンド、ハズバン うう〜ん
シーフー・ドリアになってる世界線はどこかにありそう。
あのドレッシングの本当の由来は千島列島よ 戦後政治的な理由で捻じ曲げられてしもうたんよ
ネイティブっぽい発音で君もオシャレ感を出していけ
オー、ニホンジンの皆サン ハツオンが オーノーね ワタシ ノ 発音 真似してクダサーイ スゥズンー ダァレッシンー オーケー?
末尾のドが落ちるのはごく普通のことだし、その次がドで始まるならなおさら
1000のドレッシングを倒してドレッシング界の頂点に立つドレッシングという意味 百獣の王みたいなもん
なぜ「かしゆカンガルー」は「かしゆ」なのか
それで朝日新聞黒幕説も一度は考えたんだが、まあ外れ値みたいなものかと思って、 70年代に用例が増えていることのほうを優先したんだよな。 が、あらためて見てみると一考の余地が...