文庫200ページぐらいで纏められる話をドストエフスキーが原稿料のために無駄に薄っぺらく引き伸ばしたのをバカな読者が「深みがある!」と勘違いして持ち上げてるだけの作品。
増田「罪と罰は読まないほうがいい」 ?「なんで?」 増田「読者がアホ」 ?????????????????
罪と罰は読む価値はあまり無さそうだ。というのもこの本を進めている人たちが賢いとは言えないから。 それでも時間があれば読んでみるのもいいかもね ってくらいの意味だぞ。それく...
ねえ、元増田じゃないけど、読まなくていい理由は文庫本200ページにまとめられるのに無駄に長い小説であることなんじゃないの?どうして読者がバカの方が理由だと思っちゃうのかな...
で増田自身の感想は?
画太郎がクソ