微分とか積分で出てくるdxとかdyって単なる「このxやyを対象に微分積分しますよ」って意味の記号かと思ってたけどもしかしてdは後ろに着く記号の微小移動量を出す演算子ってこと?
座標関数xの外微分だぞ
ググったらwikipediaの外微分のページが出てきたけど人の名前だらけだったのでそっ閉じ
オイオイオイ閉じるな読めば分かる
だってストークスの定理、ガウスの定理、グリーンの定理に飛んだらまた更に別の専門用語や人の名前が付いた定理のページへのリンクがあるんだろ 俺は詳しいんだ
そりゃ定理を使って定理を証明してるからな
まあいずれ機会があったら・・・
やだ この人頭良さそう
ああ、そういうの そういうのが欲しかった 暗黙の了解だかなんだか知らんけど 当たり前のように記号を使うから 高校一年にして数学分からなくなって なし崩し的に学業が疎かになって...
いやなんでdなんだろうって調べるやろ...
dに似た記号かと思ってた
数学の教科書にΔ(デルタ)の意味も微分の定義も書いてあるぞ。独学なら知らないのは当然だけど、高校に通ってたならわかるはずだろ。それともあんたは高校中退か不登校かだったのか...
不登校でした
書いてた記憶ないなー コラム的な四角い箱にでもあって 本文読むのにいっぱいいっぱいで見逃したかな
てめーはラプラプ王に詳しかったりシダ植物に詳しかったりするんか
まあな
これを中学の時に理解してたら人生狂わなかったな
中学校で微分はやらないぞ
合ってる? 俺も同感だわ マジでそれ早く言ってよって その辺チンプンカンプンで暗記だけした(そしてもう忘れた)けど そう考えると記号の入れ替えとか定義から単純に計算できる
デルタ(Δ)やで その後の記号の微小な差を表すやで 例えばΔtは微小な時間を表す 演算子というよりは接頭語というイメージやで dy/dxはdxを無限小にした時のyの差だからその時点での接線...
やっぱりデルタのdなんだな どうも有り難う
色々とまずい「納得」をしている人がいるけど、厳密には微小移動量ではないんだから「微小移動量である」とは説明できないし、「Δy/Δxの極限だから、直感的にわかりやすいようdy/dx...
d/dxは多様体上の接ベクトル場だし、dxは同じく多様体上の余接ベクトル場だぞ。
高校生にそれで説明するのは逆にバカでしょ。
俺がトラバした増田は高校生ではないでしょ。知らんけど。