本当に当人の行為で人が死んでいたら「人殺しの顔」をしてても正当性が担保されるわけもなく非難されるし、
では実際に人が死んでいないなら、当人は「人殺しの顔」をする必要なんか全然ないわけで、これ主張してる人大丈夫?
いじめ・パワハラ問題だと言葉は凶器になりうるという主張は普通だと思うけど、間違った相手にこの言葉を向けるのは言葉の暴力で完全に名誉毀損でしょ。
「人殺しの顔しろ」って言ってる人たちは今回の件で名誉毀損の顔しながら生活しているんですかね?
Permalink | 記事への反応(2) | 16:14
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法的になんら根拠はないがとにかく罪悪感をもって私(達)の批判を受け入れろ ってことだよ
そのお気持ちがあるのにアスリート視点のお気持ちが一切ないのよくわからんよね
言ってる連中は、ダブスタ上等なリベラル()で相手を攻撃するのに使ってるだけだから、自分は何やっても当然みたいに思ってるでしょ。
今回の件、元増(憎悪クリエイター)のせいかわからんけど、攻撃相手が違ってることに気づいてない人多すぎるのよな