■小学生の時、鉛筆の芯が固くなるほどに大人になった気がしなかった?
2BがBになりHBとなっていくごとに、自分が大人になった気がしていた。
徒歩が自転車になり原付きになり250ccになり、最後は自動車や飛行機に乗れたら一人前になれると信じていた。
ノートも小学校低学年までは自由帳でそれより上は罫線付きがよくて、中高生はルーズリーフはだった。
鉛筆がシャープペンに、そしてボールペン、3色ボールペンとなる様は進化の証だった。
カードゲームなら、デュエマやポケカは小学生。中学生になったら遊戯王で、MtGは大人の遊び。
いまはどうなんだろうね。
ツイートシェア