日本の出生数が2026年に700000ジャストまで下がる。となると、大学進学率は70%までいく。
日本の出生数が2026年に700000ジャストまで下がる。
となると、大学進学率は70%までいく。
出生数が下がると大学進学率が上がると考える理由は?
出生数が下がっても、その年の出生者が大学生になるのは18年後だよね?出生数の低下がどういう因果関係で今後5年間での大学進学率上昇につながるの?
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