anond:20210503222547 D 利己的な遺伝子的に弱者男性の問題が解決することはないよ派 弱者男性問題の緩和はできるだろうけど本質的に解決はしないよ。 自殺率の差は「(真の意味での)平...
それを肯定したら 生理で月に一週間パフォーマンスを落とす女性が男性より平均的に成果を落としてしまうのは本質的に当然って話になって 女性差別も肯定されてしまうじゃん?
それも遺伝子の設計なので仕方ないです。 低気圧で具合が悪くなるのが「ぜんぶ気圧のせい」みたいな感じ。 人間のせいじゃなく、自然のせい。
気が合いますね 実は私も女性差別肯定派です
「こうあるべき」「こうみえる」「そんなのは差別だ」とかいう差別どうのこうのの人間・社会的なレイヤでなく、 「人間の意思ではどうにもならない現状の事実がこうなってるよね」...
さかしらに事実を提示するだけでどうすべきかを語らないなら言説に価値はないですよ
あるもん!
基礎科学自体は事実の提示であり、それそのものは何の役にも立たなかったりします。 しかし、それに基づいた応用科学(工学)が「どうすべきか、どう活用できるか」を取り扱う分野...
基礎科学に価値があるのはそれを解明するのにリソースが必要で、再現性の担保で他人が再発明のためにリソースを浪費することが回避されるからなので
だから緩和されこそすれ本質的に解決はしないんでしょ あらゆる社会的な抑圧や差別がなくなったとしても、結局男らしい男や女らしい女がモテるし男が外で働いて女が家事するスタイ...
その発想だと、女性を徴兵して戦わせる欧米社会は自然の摂理に反している、ということになるよね。
自由にブレストして「発散」してたくさんアイデア出しをするのはいいけど、 「収束」して決断しないのでいつまでも行動できないというか。 すぐ変えるのは良くも悪くも優柔不断、...
難しいのはアンタの解釈やで
ありがとうございます、負の性欲論や生物学的アプローチ、北欧の一夫多妻化傾向などのトピックを漏らしていましたので追記しました 真の平等不可能論は、真の平等論者を前提とした...
礼には及ばんでござる
はい自然主義的誤謬