最近、人の外見を揶揄するのはよくない、という話題をよく見る。 自分の外見にコンプレックスがある身として喜ばしいことだと思うが、現実でその考えがすぐに浸透するわけでもなく...
厳密には、揶揄したことを揶揄した本人に言ってはいけないだったはず
それは単純に補聴器の調整があってない
逆に われわれは補聴器メーカーにデータをあげるボランティアではないので 何を言われても、いいですねしかいわないよ
あと、正しく読み取る力の正しさがあるパターンだな。我は正義なり
祖父の目を潰そう
うちの親もそうだった。 できれば一人暮らしを始めたほうが良い。